経済産業委員会(H28.3.9)

経済産業委員会においても「大臣所信に対する質疑」に立ちました。

今回は時間が20分と短かったので2つの問題に絞って質問をしました。

まずは今国会に提出予定の中小企業等経営強化法案について。我が国の企業の99.7%を占める中小企業、特にその中でも85%を占める小規模事業者の生産性をいかに向上させていくかが我が国の今後の課題となってくる。そのための法案ですが、これを実効あらしめるためにはいかにするべきか政府と議論をしました。

政府の施策のなかなか浸透しない小規模事業者などに対して、商工会・銀行・税理士といった複数のプレイヤーを通じて施策の浸透をはかるべきだという主張は大臣にもよく理解してもらえたようです。

もうひとつは電力システム改革に関して。(小売の自由化、競争と安定供給の両立)
4月から電力小売りの自由化が始まり、多くの企業が小売に参入を発表しています。

安くなったり利便性が向上したりといった特色をそれぞれ打ち出しています。

この電力小売り自由化を目前に控えた中、60年ぶりの大改革である電力システム改革の意義を広く国民に訴えることの重要性、混乱が生じないよう自由化の説明を丁寧に行うように政府に要請しました。

また自由化は競争であり、市場の入退場が活性化されることでもありますが、そのような言葉を変えれば不安定化することによっても、いささかも電力の安定供給ができなくなることがないよう、特に沖縄のように多くの系統を抱え広域システムにも入れず災害も多い地域の特性も踏まえてほしいことを伝えてきました。

https://youtu.be/VGB4Z4-Fifs

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