2022年3月 みんな英語が話せる沖縄にしたい
沖縄北方特別委員会で質疑に立ち、西銘恒三郎大臣と新しい沖縄振興の方向性を議論。
近い将来に「沖縄の子ってみんな英語話せるんだよね」と言わせてみたい。沖縄の小中学生が公費で何度でも県内でホームステイができる人材育成と教育の仕組みを整えます。
衆院選で公約した「現代版万国津梁プラン」が実現するまで、粘り強く一歩一歩努力します。

沖縄北方特別委員会で質疑に立ち、西銘恒三郎大臣と新しい沖縄振興の方向性を議論。
近い将来に「沖縄の子ってみんな英語話せるんだよね」と言わせてみたい。沖縄の小中学生が公費で何度でも県内でホームステイができる人材育成と教育の仕組みを整えます。
衆院選で公約した「現代版万国津梁プラン」が実現するまで、粘り強く一歩一歩努力します。
衆院選の時に公約した『現代版万国津梁プラン』を形にしています。
沖縄には基地の中にも外にも外国人の方が多数生活しています。ネイティブの皆さんに協力してもらい、沖縄の子供たちが義務教育の期間中に何度でも公費でホームステイできる仕組みを整えます。
「沖縄の子はみんな英語話せるんだよね」そんな沖縄にしたいと思っています。
もちろん大人の学びにも活用出来ます。
新しい沖縄振興法に明記するのがポイントなんです。
国政の現場で具体的に実現して、明るい沖縄の将来を作っていきたい。これからも皆さんの声をお寄せください!
コロナの影響で観光客が激減した沖縄。今はみんな苦しい。
でも、この先、地元の我々も、観光の人も街中で楽しみ、子供たちも走り回って、笑い声が響き合うそんな日常と賑わいを沖縄に取り戻したい。
その一助になろうと衆議院予算委員会第7分科会でコロナ対策に関する質疑に立ちました。
観光客が激減した沖縄観光の窮状を訴えるとともに、幅広い事業者を支援するための一時支援金が沖縄の事業者も適用対象となり得ることを梶山弘志経済産業大臣に確認しました。その上で、一時支援金の申請に当たっては、政府の統計資料を活用できること、経済効果が出るまでの間、積極的に金融支援によって県内事業者を支えることなど、沖縄経済の再生に向けて梶山経産大臣から答弁を取りました。
お困りごとがございましたら、お気軽にご連絡ください。県民の暮らしがイチバン。コロナ対策に全力を尽くします!
小中学校の通学路にもなっている国道329号西原町の小那覇交差点(サンエー西原シティ前)は水はけが悪く、大雨時には冠水してしまうため、迂回したり、時には子供たちが冠水する交差点を通学せざるを得ないこともありました。県の河川改修工事が完了して不便が解消されるにはまだ時間を要する状況です。
「大雨時に自宅から交差点の状況を確認出来るようにしてほしい。」
昨年8月、西原町小那覇自治会・嘉手刈自治会をはじめ地域の皆様から切実なご要望をいただき、国土交通省、内閣府と折衝を続けた結果、小那覇交差点、久場交差点をはじめ県内5交差点にライブカメラを設置することができました。
内閣府沖縄総合事務局南部国道事務所のホームページでいつでも、どこからでも交差点の状況を確認できます。
皆様の声が形になりました。これからもご要望をお寄せください。
西原町美咲・兼久地区には側道から国道329号選への進入が難しく、しばしば事故が発生する箇所があります。地元の屋比久満西原町議、美咲区自治会米城会長から国道に「譲り合い地帯」の表示ができないかと陳情をいただきました。
現場で確認すると、確かに改良の余地を感じました。
交通事故を防いで県民の命を守るため、国土交通省渡航焼酎。早速動いています!