NEWS 沖縄のためにハタラク

2024年3月 沖縄県で政労使会議

沖縄でも中小企業の賃上げ実現を後押しします。

労働政策を担当する副大臣として全国の地方版政労使会議を回り、今回は地元沖縄で、行政、経済界、労働界はじめ関係する多数の皆様にご参加いただいての会議でした。

現実をふまえ更なる政府の支援を求める意見、人手不足から県外に人材が流出している指摘、力を合わせて取り組もうという意見まで、さすが地元沖縄だと感激し感謝しました。

地方中小企業の労使交渉は 6 月まで続きます。

物価の上昇を上回る賃上げを実現し続けるように、この後も責任もってサポートします!

2023年6月 自民党沖縄振興調査会は小渕優子会長を先頭に首相官邸で松野博一官房長官に提言書を提出

観光の復興、県内ホームステイの推進、琉球大学医学部移転の推進などご説明しました。

マスコミの皆さんにもぶら下がり取材でご説明。

事務局長の重要な仕事は、会長を全面的にお支えし、成果を上げて頂くこと。最後までしっかりお支えします。

2023年4月 岸田文雄総理大臣に宜野湾市と沖縄の実情をご説明しました。

普天間飛行場の一日も早い返還を求め、松川正則宜野湾市長を先頭に信頼する宜野湾市職員の皆さんも一緒に総理官邸に行き、令和 7 年 4 月に開院開学が迫る琉球大学医学部・附属病院の移転に向け、資材価格高騰が建設費用、設備費用などに影響している実情もご説明しました。

岸田総理に「基地返還跡地利用のモデルにする」という安倍総理のもとで決定された方針に従った完成に向けて、さらなるご支援をお願いしました。

これから骨太の方針から予算折衝となるので、県民のため地元の代表として必死に対応してまいります。

2023年4月 現代版万国津梁プラン

「沖縄の子ってみんな英語しゃべれるんだよね」

そんな沖縄を夢見ています。

夢を政策にして実現する。その中核となる県内での ホームステイ事業に令和 5 年度予算をつけました。

子どもたちのため、沖縄の将来のため、政治の現場で奮闘しています。

2022年3月 現代版万国津梁プラン

沖縄には基地の中にも外にも外国人のご家庭がたくさんあります。

沖縄の子供たちが県内でホームステイして、ネイティブイングリッシュを浴びる環境をつくりたい。『現代版万国津梁プラン』として衆院選でも訴えて、政策実現に取り組んでいます。

『沖縄の子ってみんな英語が話せるよね』

そんな沖縄をみんなで作れればと思っています。

基地内に限っていないところがこのプランのポイント。先日の国会質疑の報道です。